今日ご紹介するのはSUZUKI JIMNY JB64のオーディオインストールです。

2021.09.08 (水)

長野県松本市のお客様

取り付け例 SUZUKI JIMNY JB64

今日ご紹介するのは、またもやジムニーJB64のオーディオやドラレコの取り付けです。

まずドライブレコーダーから！
今回取り付けた商品はユピテルのSN-TW90diです！本体とWi-Fi接続をしていればリアからの煽り運転を自動的に録画します！

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こちらがリアカメラを取り付けたところです。

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今回のリアカメラの頭が少し大きいのでこのように配線カバーを使ってきれいに収まりました。当店のジムニーをリアに関するドライブレコーダーは最近では写真のようにカバーをつけてインストールするのは標準としています。カバーの代金は要りません！

当店のナビゲーションの取り付けは基本的にステルススタイル。どういう意味かといいますとマイクはルームランプのメッシュの上に埋め込み、GPSアンテナをダッシュボード上に置くような事はジムニーに限らずどのような車種でもありません。
フィルムアンテナ等の貼り方も地上波の電波は地上から1メーター50センチ以上が理想と言われてはいますので、の取り付け方法は1番高い分から、セッティングして貼るようにしています。こうすることにより容量姿勢に入ってきて意外と邪魔なのでスッキリし海老名の脱着のサインを引っ掛けて剥がれる事などもありませんので、見た目とメンテナンスの両立を考えて施行しています。

今回のナビゲーションはパイオニアAVIC-CL911-DCをネットワークモードにて接続しました！

そしてデッドニング作業です。
純正のビニールを剥がしてきれいにクリーニングしていきます。

まずは塗装面の裏側の部分をデッドニングしていきます。

スピーカー背面の部分は拡散材を入れて行きます。

これがアウターパネルの内側のデッドニングの様子です。

ドアヒンジから中に入るドアストッパーの部分です。デッドニングの裏面にアルミシートの補強し破損を防ぎます。

こちらが表面を施工してスピーカーを取り付けたところです。

そしてこれがスピーカーを拡大して写真を撮りました！
写真で見てもわかる通りスポンジもただ貼るだけではなく1羽流戻ったときの形状をイメージして形を整えていきます。

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そしてこちらの写真がドアミラー裏部分にスピーカーを取り付けたところです。
よく雨に濡れて壊れたりしませんか?と聞かれますが、相当な数をこなしていますが1度も壊れた事はありません。仮に壊れたとしても、が責任を持ってご対応しますのでご安心下さい。

このお客様は長野県松本市からご来店していただいて土曜日に納車する予定です！
納車日が楽しみです^_^

この度はご依頼を頂きありがとうございました！

装着アイテム

スピーカー KICKER

KSS6704

私の歴史はKICKERとの出会いで始まったといっても過言ではないブランドで、この新型のKSS6704は非常に多彩な取り付け車種により加工無しで殆どの車にビルトイン出来ます。去年のアルファミーティングでは、内臓アンプで3クラスを1位2位を独占しました。キレのある力強い中低域はもちろん、調整次第で色々な表情がでるスピーカーです。