今日ご紹介するのはSUZUKI JIMNY SIERRA JB74の3wayオーディオ比較!
千葉県流山市のお客様
3台の共通点は、ドアスピーカーはすべて、の専用アルミバッフルにてボルトオン、ミッドツイーターに関しては埋め込み加工をしてインストール。ナビヘッドは違いますがアンプは全てHELIX P-SIXの6チャンネルアンプ、サブウーファーもシート下にあるKICER HS10と、ナビとスピーカー以外はすべて同条件です。
こちらの車両がモレルの、車両です！
こちらがピラーを作っている最中です。
製作途中を動画にまとめてみました。
そしてこちらの車両がパイオニア仕様です！
まずはこちらが純正のドア！
こちらがドア内部の状態です。
こちらがスピーカーの背面です。
オモテ面をデッドニングしたところです。
こちらも同様にピラーにスピーカーを取り付けました！
純正の内張りの裏面にもデッドニングを施しました。
この3種類の聞き比べを動画にまとめましたので聴き比べはこちらからどうぞ！
この度はご依頼を頂きありがとうございました！
装着アイテム
PIONEERから新たな挑戦で生まれたZ900PRS。パイオニアの高級オーディオブランド「TAD（Technical Audio Devices）」のコアテクノロジーである「CST（Coherent Source Transducer）ドライバー」の採用が何といっても特徴です。これは、同じところからツイーターとミッドの音がスタートすることで位相の乱れをなくすという技術です。これによって一体感のある音がなすスムーズな音色が特徴です。大きめですがﾀﾞｯｼｭﾎﾞｰﾄﾞに貼り付け固定したりﾋﾟﾗｰなどに埋め込んだ加工(85800円税込)も可能です。
新しく登場したmorelの新型ハイグレードコアキシャルスピーカーが登場しました。 コアキシャルスピーカーとしては、非常に高価なスピーカーですが実力は馬鹿に出来ません。コアキシャルならではの一体感のある音色が特徴で上質なサウンドを奏でます。
