今日ご紹介するのはTOYOTA HARRIER 6BA-MXUA80 のオーディオインストールです。
装着アイテム
新開発の28mmTorconソフトドーム振動板を採用しています。 TorconとはPPS(ポリフェニレンサルファイド)を原料とする高機能繊維で、 軽量かつ優れた内部損失と耐熱性をもつツィーター振動板に適した素材です。 940Hz~25kHzの広帯域特性を実現し、全帯域に渡り透明感のあるサウンド再生を実現しています。 磁気回路は28mm軽量ボイスコイルおよびハイグレードネオジウムマグネットを採用。 さらに振動板の背圧をdBCloth®素材の吸音材を封入したバックチャンバーへと 導くとともに磁気回路の冷却を行います。 振動板裏側の不要な音を効果的に処理する事で最低共振周波数を 下げるとともに高調波歪みを低減しています。 ハウジングや磁気回路の金属部分にはCNC加工による高品位な 真鍮・ステンレス・アビオナルアルミ等を採用。 複数の異なる素材の金属を使用することにより不要な共振を効果的に抑え、 優れた冷却効果を実現しています。 ハウジングのフランジ部分を背面からネジ式のリングで挟み込み固定するので、 確実なインストールが可能です。 当店のデモボードで試聴ができます!! 気になる方は是非お待ちしています。
9V型HD/TV/DVD/CD/Bluetooth/USB/SD/チューナー・AV一体型メモリーナビゲーション/ネットワークスティックセット サイバーナビは市販カーナビで初めて、 Webブラウザを用いたYouTube動画のストリーミング再生を可能にした「ストリーミングビデオ」を搭載。 しかも、大画面液晶タッチパネルで直接操作できるから動画の選択もスムーズ。 今までスマートフォンで観ていたお気に入りの動画が、クルマの中では迫力の大画面で楽しめます。 さらに、ミュージックビデオなどの音楽コンテンツは、 独自のテクノロジーであらゆる楽曲をハイレゾ相当で楽しむことができる「マスターサウンドリバイブ(MSR)」により、 圧縮音源とは思えないノイズの少ないクリアなサウンドを響かせます。 自宅のBlu-rayレコーダーに録画した映像を クルマの中でリモート再生 【レコーダーアクセス】 録りためた映画やバラエティ、ドラマなどが忙しくて見られなくても、これからはサイバーナビがその悩みを解決します。クルマからインターネット回線を利用して自宅のBlu-rayレコーダーにアクセスし、手軽にリモート再生。サイバーナビの大画面で、録画しておいたコンテンツやサーバーに保存した映像や音楽などの再生、地デジ・BS・CSなどのリアルタイム放送を高画質・高音質で楽しめます。通勤時間やショッピングの待ち時間が有効に使えるだけでなく、長距離ドライブの休憩もこれまで以上に楽しい時間に変わります。 大容量通信ネットワークを手軽に構築 「ストリーミングビデオ」や「レコーダーアクセス」「自動地図更新」といった クルマでの大容量通信を利用可能にするネットワークが手軽に構築できます。 車載専用の通信端末「ネットワークスティック」によるインターネット接続と、 モバイルWi-FiルーターやスマートフォンなどのWi-Fiテザリングによる接続から選べます。 サイバーナビがWi-Fiスポットに 【アクセスポイントモード】 サイバーナビは、ネットワークスティックを接続することでWi-Fiスポットになる「アクセスポイントモード」を搭載。 クルマの中やドライブ先でも、自宅と同じようにWi-Fiを使ってスマートフォンやタブレットなどが楽しめます。 通信量を気にすることなく、いつでもどこでもインターネットを利用できます。 お手持ちのスマートフォンなどを活用 【ステーションモード】 ネットワークスティック非同梱モデル (AVIC-CQ912/CL912/CW912/CZ912)では、 iPhoneやスマートフォン(Android)のWi-Fiテザリング接続によって高速データ通信の各機能を利用できる「ステーションモード」に対応。お手持ちのスマートフォンで大容量パケット通信定額プランを契約している方や、モバイルWi-Fiルーターを持ち歩いている方におすすめです。 地図を自動でバージョンアップ 【自動地図更新】 地図を更新する煩わしさからも、ついに解放されます。新しい道路や施設情報は、サイバーナビが自動で更新。事前の登録などは一切不要で、「ネットワークスティック」を接続するかモバイルWi-FiルーターやWi-Fi環境があれば、それだけでバージョンアップが可能です。手間なく意識することもなく、いつでも最新の地図で快適にドライブできます。
Z-APシリーズパワーアンプは、Z-LXシリーズをベースにして、 更にサウンドを追求した音質最優先のパワーアンプです。 Z-APシリーズパワーアンプは限りなく音楽性を最優先し設計されたAB級パワーアンプ。 信号経路の最短化、各チャンネルのプリントパターンの同一化、強力な電源回路の採用、 サウンド評価の高いオーディオ専用のトランジスターやコンデンサーの採用、 各チャンネル独立したゲイン調整回路、高剛生の高級RCA端子と 音質最優先を具現化したモデルになります。 音楽性が豊かで聴き疲れの無いサウンドは、聴く者を魅了する素晴らしいパワーアンプです。 モデルは150W出力の2ch/4ch/6chの3モデルに、 ハイパワー400W出力の2chモデルをラインナップしています。 全モデル、パワーアンプ部のファイナルディバイスは、 音質が好評なサンケン社製TO-3Pパワートランジスター2SA-2151A/2SC-6011Aを パラレルプッシュプル接続で駆動しています。 ハイパワー2chモデルZ-400.2APのドライブ段には、サンケン社製TO-3Pパワートランジスター 2SA-1695/2SC-4468で強力にパワー段を駆動しています。 信号ラインの回路構成には、低出力インピーダンスのテキサスインスツルメント社製 オペアンプLME49720、カップリングや電源強化の電解コンデンサーはオーディオ専用品、 増幅部の半導体に東芝社製の低雑音トランジスター、ハイエンドWIMAフィルムコンデンサー、 0.1%誤差金属皮膜抵抗と、クラスを越えたハイグレード仕様の回路を採用しています。 電源部のスイッチングディバイスはMOS-FETを2パラレル/3パラレルで駆動し、大型トロイダルトランス、 大容量のオーディオ電源平滑用電解コンデンサーを使用し、強力な電源回路を構成しています。 プロテクションは、サーマル、オーバーロード、ショートなどの異常の場合には、 ハイスピードプロテクション機能が動作します。 Z-150.6AP 主な特徴 ・150W×6ch(4Ωステレオ時) ・ナチュラルサウンドのAB級動作 ・グランドがループにならないフローティング入力 ・入力回路に低出力インピーダンスのTI社製オペアンプLME49720を使用 ・東芝製の低雑音トランジスターを増幅部に使用 ・パワー段はサンケン社製TO-3Pパワートランジスター2SA-2151A/2SC-6011Aを使用 ・各部の電解コンデンサーにオーディオ専用品を使用 ・0.1%誤差金属皮膜抵抗 Z-150.6AP 主な仕様 チャンネルモード 3ch/4ch/5ch 出力電力 150W×6ch 4Ωステレオ 250W×6ch 2Ωステレオ 500W×3ch 4Ωブリッジ 出力部動作クラス AB級動作 周波数特性 10~30KHz 歪み率 0.05%以下 SN比 110dB以上 チャンネルセパレーション 60dB以上 入力感度 1.0V~9.0V 入力インピーダンス 30KΩ プリアウト 無し ハイレベル入力 未対応 別売 ASP-OEB 使用でハイレベル/オートパワーオン可能 オートパワーオン機能 未対応 動作電源電圧 10.0V〜16.0V アイドリング電流 1.2A(無信号時) ヒューズ 内蔵無し(必ず外部ヒューズ80Aを接続してください) 外形寸法(W×H×D) 190×62×573(mm) 重量 7.6Kg
HELIX-DSP.3はHELIX-DSP.2をベースに改良した新設計のデジタルプロセッサーです。 筐体のサイズ、サイドパネルのレイアウトに変更はありません。 今回、32bit コプロセッサーを採用しメモリー切換の高速処理を実現しました。 入力はハイレベル6ch(スピーカー出力)RCA入力6ch、光入力(96KHz/24bit) 新たに、HECカード入力に対応しています。 全ての調整(DIV/EQ/TIME/PHASE/etc)は8ch独立でPCによって行います。 64bit プロセッサーを装備しクロック周波数295MHz、サンプルレートは96KHz-32Bitで動作 高音質Asahi Kasei Microdevices 社製A/D、D/Aコンバーター、高音質オペアンプ搭載により 高調波歪率0.0006%以下、S/N比114dB以上(デジタル入力時)を達成しています。 ハイレベル入力は6chをミックスすることが出来、 純正マルチシステムの出力をフルレンジに近い信号へ合成することが可能になりました。 また、新開発のADEP.3回路搭載で、純正ヘッドユニットの軽負荷時のエラー検知を未然に 防ぐことができます。ダミー抵抗の接続など余分な手間が大幅に省けます。 動作可能な電源電圧は9.6V〜16.0Vと広範囲を実現、また、5秒間/6Vまでの短時間の電源電圧が 低下しても電源がOFFにならない仕様としました。アイドリングストップ車の音切れを 未然に防ぐことができます。(H/Uなど信号源側の音切れを除く) 調整用のアプリケーション ATF PC-TOOLはVersion 4.XXに対応しています。 全ての調整がリニアに反映されるので、実際に試聴しながらストレス無く調整が可能です。 別売りのHELIX EXTENSION CARD を追加すれば 最大192KHz/32bitのサンプルレートまでのハイレゾ信号の入力が可能になります。 詳細は左上の『DSP入力拡張カード』ボタン、またはこちら 別売りのDIRECTOR / URC-3を使用すれば、ボリュームコントロール、 アナログとデジタルの入力切換、メモリー切換などが行えます。