今日ご紹介するのはTOYOTA VELLFIRE TAHA4#系のオーディオインストールです。
装着アイテム
KICKER KSシリーズスピーカーを使用するとコンサートのような音量で、滑らかさと繊細さを維持できます。内部で湿らせたポリプロピレンコーンと耐久性のあるラバーサラウンドは、ウーファーが正確なミッドレンジとミッドバスを作成するのを助け、高品質のシルクドームツイーターは自然な高音を提供します。 ツイーターの突起がわずか2mmであるため、KSC350は今ある車両ほぼ全てに適合します。これらは、15〜50ワットの推奨電力で最適に動作します。詳細については、以下を参照してください。 ・ハイパワーハンドリング ・滑らかなサウンドのためのシルクドームツイーター ・ポリプロピレンウーファーと丈夫なラバーサラウンド ・シンマウント設計は、ファクトリーグリルの後ろに簡単に収まります
ダッシュボード/Fドアスピーカーセット 純正スピーカーからボルトオンで交換、音質をグレードアップできるキットです。 テレマティクスサービスに対応できるコネクター装着の端子は短時間で交換ができ、よりシャープな音質を体感できます。 又、車両側への加工も無く、元の状態に戻す際も手間がかかりません。
リレーアタックやCANインベーダーに対して有効なIGLA2プラスを使ったコンピューター上で車にダメージを与えずデジタル上で制御する強力なデジタルセキュリテイーです。日常操作は、通常の操作と全く変わらす、キーフォブと呼ばれる専用の発信機が車両とペアリングしないとエンジンをかけて走行することが出来なくなります。通常のキーフォフに加えスマートフォンのアプリでの認証もできる優れものです。IGLAを装着すると自動で窓が閉まるクロージャー機能や、キーの複製までもブロックするプログラムが付加されます。予算が少ないけど心配という場合、まずはこれをお勧めします。
キーレスブロックとは、盗難手口のリレーアタックから車を守る為に開発された商品で、最近ではトヨタレクサスに関してはCANインベーダでアンロックしようとしても開かないようにアップグレードされました。同梱されたKEYFOBが認証しないとキーレスが動かないので手をいれても全く開かない状態になります。その状態では仮にスタートスイッチを押されても始動しない状態になります。この商品は同社のIGLAシリーズ、Grgo,Pantheraとも併用も単独使用も可能です。 KEYLESSBLOCKは最新の盗難手口である”RELAY ATTACKS"リレーアタックから車を守るために開発された商品です。 スマートキーでロック後スマートキーの電波を車両が受け付けなくなりスマートキーの電波を使った盗難手口(リレーアタック)をシャットアウト。 スマートキーのアンロックボタンは有効なのと、スマートフォンをペアリングし認証若しくはキーフォブでの認証も可能です。 IGLA同様車両のデジタル通信(CAN-BUS)を利用しこのKeylessBlockは動作する為車両の配線にダメージを与えません。 IGLAとKeylessBlockは同時に取付することも、他社製セキュリティ(VIPER、CLIFFORD、GRGO、PANTHERA、AMPIRE)と併用も可能です。 ※一部車両にKeylessBlockを装着した場合、アプリで車両の状態を確認すると「スマートキーが車内にあります。」と通知が出ます。 スマートキーの通知・OFFで対応可能です。
AUTHOR ALARM LED ステンレススキャナーです。 AUTHOR ALARMロゴ内のLEDが点滅し周囲にセキュリティをアピール致します。 ブルーLED/ホワイトLEDの2タイプよりお選び頂けます。 動作はイグニションやACCに連動してオンオフが切り替わりますので早い段階で周知が可能です。