超小型 1ch プロセッサ一体 スマートモノアンプ

Kicker スマートサブウーファーアンプとオーディオプロセッサを1つにまとめたもので、AI駆動のDSP（デジタル信号処理）を備えているKEY500.1（47KEY5001）です。
KICKERが提供するテストトーンを使用して、KEYアンプに接続されている音楽信号を自動的に分析します。この信号が分析されると、アンプは入力される信号のピークを自動的に修正し、通常は欠落している低音を復元します。ほんの一瞬で、アンプからクリーンで均一な低音レスポンスが得られます！


定格出力：500W×1（1Ω）、300W×1（2Ω）、150W×1（4Ω）
周波数特性：10Hz～160Hz SN比：90dB
入力感度：125mV～5V（RCA入力）、1～40V（ハイレベルインプット）
クロスオーバー ローパス：40～160Hz
クロスオーバー ハイパス：10～40Hz
KickEQBass Boost：0～6dB（40Hz）
サイズ：43mm×92mm×207mm